水戸 偕楽園           2010年3月22日
                                                                
偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三公園」のひとつで、天保13年(1842年)に水戸藩
第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。
約13haの園内には約百品種・三千本の梅が植えられています。





                                                     

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