さくら 其の4
 
    悟渓屋敷のしだれ桜     2015年
3月27日


扶桑町指定文化財 『史跡・悟渓屋敷』
徳川家3代将軍家光から「国師」の称号を与えられた悟渓禅師の生誕地として、500年あまりにわたり地区を挙げて守り続けられてきたそうです。
現在敷地内には小さなお堂があるだけです。この樹齢55年・直径10mと言われる円錐型の
枝垂れ桜は見事です!
明日28日の午後2時半よりNO16の背景画の前で地元住民らが歌舞伎「白浪五人男」を演じる